どーもみなさんお久しぶりです。
つっても、こんなはてなの親指の爪のすみっこにつまった色々とにかく臭いもの、のような日記読んでる人なんていないんでしょうけどね。
読んでしまったあなたの恥孔にも色々詰まりますように!!ブレスユー!

セックスしながらラーメンを食ってみたい20歳です。食欲と性欲をいっぺんにね!みたいなね!お得ダネ!特ダネの小倉の前口上にはもう辟易だよね!なんつーね!

親指のつめ

hAchi2004-10-30

肛門の皺を数えて迎える夜明け。詠み人知らず。
今週は僕の右脳内彼女アキちゃんが有休を使って遊びにきていたので非常に楽しかった。早かった。僕は相変わらず遅漏なのですが。というわけでノロけてみようと思います。
僕は、普段友達に”はち”と呼ばれています。アキちゃんも僕のことをはちと呼びます。彼女は”はち”という響きが好きなようで繰り返し繰り返し、はち、はち、と呼ぶのです。
「はち、お茶とって」「はち、背中掻いて」「はち、いかせて」
そのたびに僕は、お茶をとりにいったり腰を振ったりしているのですが、あんまりはち、はち言うので最近は、はちと呼ばれるたびに、サザエさんの灰色の隣犬、はちの姿が瞼に浮かぶようになりました。僕なんて犬畜生なんです。バタードッグなんです。きゃんきゃん。ぺろんぺろん。
すいません、のろけてしまいました。
今日は東京駅までアキちゃんを送ったのですが、別れ際に
「眠れへんときははちのおやゆびの爪を思い出すんよ。」と言うので、それはなぜかと尋ねたら
「手をつないでるときに、いつもはちの親指のつめをさすってるやろ。その感触を思い出したら、はちと手つないでるみたいな気持ちになれて安心して眠れるねん。」
僕は感動のあまり、その場でアキちゃんを抱きすくめてなぎ倒し犯してやろうかと思ったのですがシャイな僕にそんなことができるわけもなく、愛想なく「ふーん」と答えるのが精一杯でした。アキちゃんはそんな僕に愛想をつかしたかのように「ほな、いくわ」ときっぱり背中を向け改札の向こうへ消えていったのでした。アキちゃん…。最後にちゅうぐらいしても良かったんじゃないか…。
申し訳ございません、のろけてしまいました。
アキちゃんがいる間、授業には一つも出ませんでした。当たり前です。それが男です。好きな女のためなら単位だって捨てる!つまるところ、学校のことなんて、自分がDAIGAKUSEIだということなんて、すっかり忘れていたのです。先ほど友人からメールが入りました。
ゲツヨウオマエゼミハッピョウダヨ。チャイゴハテストダヨ。
現実に引き戻されました。もう少し右脳にとどまっていたい。右脳の中でアキちゃんとくるくるまわっていたい。しかし、やらねばなりません。僕は留年できない。なぜなら留年したら別れる、とアキちゃんに宣言されたから。
シコシコ発表の準備をします。その前にシコります。アキちゃんのことを思いながら。問題はアキちゃんが僕の右脳の中にしか(以下略)

君を愛す

久しぶりに会った女友達と、恋愛話で盛り上がってきました。久しぶりに女の子と話したので勃起してしまいました。だって彼氏とのセックスについてセキララに彼女が語るんですもの!!僕チンを刺激するんですもん!!フェラチオの仕方について聞いてくるんですもん!!図解しちゃいましたもん!!このカリのね、筋のね。そうそう、そこね、じゃちょっと試してみる?つってトイレに連れ込んでみたものの僕のコチンコはあまりのドラマチックな展開についてこれるはずもなく皺皺なままでした。ってまぁ、問題はそんな女友達が脳内にしかいないってことなんですけども。いや、問題じゃない。そんなの問題じゃない!問題は僕のちんぽがたたないことだもん!!勃起不全に効くまんこを探しています。

あの子がリバウンドを取りに行くその前に

hAchi2004-10-17

日曜だというのに文化祭の準備のため学校に狩りだされました。どうせならカリを出させて欲しい。そして舐めて欲しい。むしろ吸って欲しい。きつく。キュ!
休憩時間に、近くのフレッシュネスバーガーに行ったんですが、レジの子がえらいかわいくてかわいくて。おつりをもらうときに思わず手とキュっと握ってしまいました。頬を染めてキモチワルーイって顔をされました。
持ち帰りを頼んで学校に戻ってみたら、ハンバーガーが一個足りない。即クレームの電話をかけました。最初は店長っぽい人が出て対応してくれていたのですが、学校まで届けてくれるということになり、レジ打ってくれた子じゃないと顔がわかんないから。と無理を言ってレジのかわいこちゃんを指名しました。待つこと10分。自転車立ち漕ぎで、やってくる彼女。手をあげる僕。「申し訳ございません」頭を下げる彼女。その時広めに開いた胸元から、ブラが見えました。
即・勃起
顔を上げた彼女の鼻から鼻毛が一本ピローンと出ていました。
即・チンポ消沈
なんだか哀しくなって、いやいやこちらこそ申し訳ないと目を合わせないようにして、そそくさとその場を去りました。何が哀しいって僕が鼻毛一本許せない小さな男だということです。いや、僕というか僕のチンポが…。
チンポの器を広げてくれるお股を広げてくれる女性を募集しています。

( * )<アナルー!

hAchi2004-10-12

ちんこを黒くしてくれる女性を募集しています、とか言っておきながらアレなんですが、こんなチンコのピピンクな僕にも彼女があり、をり、はべり、いまそかり。しかも遠距離恋愛まっさかり。そんなわけで連休中は神戸のアキちゃんに会いに行ってきました。
このアキちゃんというのが食わせもので、大人しそうに見えて実はエロパイ野郎なわけです。観覧車の中で突然パンツを脱がれたときにはさすがの僕チンも萎びあがりました。僕はチキンコですけん。そんなときも、アキちゃんは黙って、素早く指サックを装着し、優しく前立腺マッサージくれちゃうんだなぁ。もう。たまりません。
そんなこんなで、楽しい連休でした。問題はアキちゃんが僕の脳内にしかいないということなんですが。そんなことはどうだっていいですよね。えーんきょーりれんあいはつーづーく。

ぶらは友達にあげました。

タイミングよく童貞の友達がうちにゲームしに来たので、借金の肩代わりとしてぶらを進呈しました。にんまりと浮かべたそのだらしない顔を僕は一生忘れないだろう、友よ。彼女ができたら、返すと言うので、彼女作る前に風俗へ行け。ぶらを捨てよ吉原へ出よ。という名言を繰り出しました。ちなみにその友達は以前、すっげーかわいい彼女がいたくせに、かわいすぎてパンツを見せてくれ、かぶらせてくれ、とも言えず彼女がいなくなったことを想像すると夜も眠れないとくせーくせーお前のちんぽクセー!!なことを言って、(普段鬼畜モノでしかたたないとか抜かしているくせに)自ら別れたというへっぽこな伝説を持つ男です。一度も女性器の酸に蝕まれたことがないくせに、なぜかそいつのちんこは黒い。あー俺のちんこも黒くなんねぇかなぁ。チンコを黒くしてくれる女性を募集しています。

ぶらジャー

hAchi2004-10-07

風の強い日でした。敷金が惜しい守銭奴なので、僕はベランダでいつもタバコを吸っているわけなんですが、今日ベランダに出たら宝が落ちていました。
ぶぶぶぶぶぶぶぶ
ぶらジャー!
隣のねえちゃんのに違いない!違いない!違いない!どうしよう!どうしよう!どうしよう!ぴぴぴぴピコーン。
まぁ勃起してしまったわけですけども。しかし、隣の部屋のベランダと僕んちのベランダの間には仕切りがあって、どううまく風が吹いたとしてもこっちのベランダにこのようなお宝がやってくるわけはないのですよ。ええ、そうです。確信犯です。
隣のねえちゃんがわざと、僕んちのベランダにブラを投げ入れた!そうとしか考えられない!!ますますエレクト、どんどんエレクト!エレクト汁がしたたらんばかり。コ一時間ほど正座して、ブラ様と真剣に対峙していたのですがさすがにブラだけじゃしこれないわけで。僕はケンコーな青年ですからね。まぁとりあえず頭にはかぶったけど。どうすっかな、これ。