タイミングよく童貞の友達がうちにゲームしに来たので、借金の肩代わりとしてぶらを進呈しました。にんまりと浮かべたそのだらしない顔を僕は一生忘れないだろう、友よ。彼女ができたら、返すと言うので、彼女作る前に風俗へ行け。ぶらを捨てよ吉原へ出よ。…
風の強い日でした。敷金が惜しい守銭奴なので、僕はベランダでいつもタバコを吸っているわけなんですが、今日ベランダに出たら宝が落ちていました。 ぶぶぶぶぶぶぶぶ ぶらジャー! 隣のねえちゃんのに違いない!違いない!違いない!どうしよう!どうしよう…
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