ぶらジャー

hAchi2004-10-07

風の強い日でした。敷金が惜しい守銭奴なので、僕はベランダでいつもタバコを吸っているわけなんですが、今日ベランダに出たら宝が落ちていました。
ぶぶぶぶぶぶぶぶ
ぶらジャー!
隣のねえちゃんのに違いない!違いない!違いない!どうしよう!どうしよう!どうしよう!ぴぴぴぴピコーン。
まぁ勃起してしまったわけですけども。しかし、隣の部屋のベランダと僕んちのベランダの間には仕切りがあって、どううまく風が吹いたとしてもこっちのベランダにこのようなお宝がやってくるわけはないのですよ。ええ、そうです。確信犯です。
隣のねえちゃんがわざと、僕んちのベランダにブラを投げ入れた!そうとしか考えられない!!ますますエレクト、どんどんエレクト!エレクト汁がしたたらんばかり。コ一時間ほど正座して、ブラ様と真剣に対峙していたのですがさすがにブラだけじゃしこれないわけで。僕はケンコーな青年ですからね。まぁとりあえず頭にはかぶったけど。どうすっかな、これ。